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Aug 28

Posted by: Shinobu Arai
28/08/2009 9:32 AM

思い起こせばこの10年間で、約20回オーストラリアでの結婚式に参列しました。
 

20回が多いか少ないかは別として、

だいたいオーストラリアの典型的な結婚式の様子が分かってきたように思います。

 
そこで今回からテーマ別に、私が経験したオーストラリアの結婚式について書いていきます。
 
 
「招待状」
 

意外にも招待状はとても凝っていて豪華です。

式自体が質素な場合でも、招待状にはお金がかかっている感じの物が多いです。

基本パターンは、カラフルできれいな厚紙が縦長に二つ折りになっていて、

表紙にはリボンなどのデコレーションがつけられてます。

中には半透明の紙がピンで貼り付けてあり、そこに招待文が書かれています。

結婚する当人同士ではなく、双方の親御さんの名前で「私達の息子と娘の結婚式にご招待します」

と書かれているものもありましたが、これは古風なタイプのようで、

最近ではほとんどが当人同士からの招待になり、親御さんの名前はない場合の方が多いです。

 

文面はシンプルで、式の日時と場所などが書いてありますが、

ときどき服装についての「ドレスコード」も記されている場合があります。服装についてはまた後ほど。

 

以前は招待状はほとんどが紙専門店などが印刷していたようですが、

最近は自家用プリンタが充実してきているので、材料だけ買って自分で手作りする人も多いです。

ただ、子供の時から「折り紙」で訓練を受けている我々とは違って、

オージーの中には「端をきれいに合わせて紙を二つ折りにする」という基本動作ができない人が

めずらしくないので、手伝ってもらう友達は選んだほうがいいでしょう。

 
招待状は、式が終わって捨ててしまうのがもったいないぐらい凝った物が多い、というのが私の印象です。

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