お祝いの次に悩むのが当日の服装ですね。
悩む前に、招待状をよく見てみましょう。
Dress Code といって、服装についての記載がある場合があります。
おそらく、Formal (正装) か Smart Casual (スマート・カジュアル)のどちらかが記載されているか、
全く何も書かれていないかだと思います。
スマート・カジュアルは、いちばん一般的で、要するに「普通におしゃれな格好」のことです。
男性の場合はネクタイをしてもしなくてもどちらでもいいですが、ジャケットはあった方が無難です。
スニーカーや、いくらオーストラリアだからと言ってビーチサンダルではマズイので、
ちゃんと靴下を履いて靴を履きましょう。
女性の場合は、いわゆる「ちょっと普段よりもおしゃれ」な感じになるので、
ワンピースにミュール、パーティ用のカーディガンかストール、という感じが一般的です。
何も記載がない場合でも、スマートカジュアルで行けばまず失敗しません。
思ったよりドレスアップしている人や、逆に「え?」と思うほどカジュアルな人もいますが、
基本的に誰も気にしないので、自分が居心地のよい服装をしていることが大切です。
オーストラリアのおしゃれな人は、真冬でも屋内であれば肩を出したワンピース・ドレスを着てきます。
もちろん上にコートを着てきますが、建物の中に入ると暖房が効いているので、大丈夫です。
問題なのは Formal (正装)という記載があった場合。
実は私は、今まで正装で行くような結婚式には参加したことがありません。
男性の場合は絶対にネクタイが必要で、できればタキシードに蝶ネクタイが理想です。
日本人としては考えただけで気が遠くなりますよね、蝶ネクタイなんて・・・
普通のスーツでも特に問題はないと思いますが、念のため確認した方がいいでしょう。
女性の場合は、ワンピースではなく、ドレスにアップグレードしないといけません。
ドレスの長さも、フロアに届くような長さになると思います。
この時に、日本の着物で登場できれば最高です。
いずれにせよ、もしも何を着ていいか分からない時は、
結婚するカップルに正直に聞いてみるか、参加する他の友人に相談するのがベストです。
オーストラリアの結婚式では、最後はだいたいダンスパーティになってしまうので、
動きやすく楽しめる服装がいちばんいいですね。